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会社の飲み会に行きたくない!参加強要はパワハラでは?断る方法は?

07/11/2019

勤務時間外に付き合わされる会社の飲み会が苦痛だと感じるあなた!

今後も毎回のように、誘われたら飲み会に参加しつづけますか?

半強制的に参加しなくてはいけない空気を感じ、行きたくないにもかかわらず仕方なく参加している人、どこの会社にもたくさんいると思います。

これってパワハラではないのか?

この記事では「会社の飲み会」について解説します。

この記事でわかること

  • 会社の飲み会が苦痛な理由
  • 飲み会参加を強要するのはパワハラかどうか
  • 行きたくない飲み会を断る方法

会社の飲み会に行きたくない!その理由とは?

あなたが会社の飲み会を苦痛に感じる理由はなんですか?

環境によって理由はさまざまになりますが、主な理由はこちらになります。

会社の飲み会が嫌な理由

  • お酒が苦手(飲めない)
  • 仲良く話せる人がいない
  • 勤務時間外に気を遣いたくない
  • 自分の時間を奪われるのが苦痛

大きな理由を4つ挙げましたが、ひとつずつ深掘りします。

お酒が苦手(飲めない)

そもそもお酒が飲めない方や、あまり好きではないといった場合、飲み会自体参加したくはないんですよね。

でも「付き合いだから」として参加すると、酔っ払った上司からしつこく説教をされたり、飲みたくもないのにお酒を強制されたりと、立場の弱い人からしたら苦痛でしかない場です。

しかし、お酒を飲まなくても楽しめたり、食事を楽しむことを目的と考えられる人であれば、いろんな人との深い交流が出来るというメリットもあり充実した時間にもなり得ます。

仲良く話せる人がいない

飲み会と言えば仲間とワイワイ騒ぐという認識の人からしたら、慣れない会社の飲み会は苦痛に感じるでしょう。

誰かしら仲の良い同僚や先輩でもいれば違うのでしょうが、苦手な上司や話したことのない人たちと同じ席につく飲み会は、なんとも言えない辛い時間が流れることでしょう。

“この人”がいると飲み会が最悪…」なんてことも会社内ではありがちなことです。

しかし、初対面で相手との距離を詰めるのが上手かったり、人間関係の幅を広げたいと思っているのなら、そこはとても有益な場になるでしょう。

>> 職場の人間関係がうまくいかない!最悪な環境に疲れたらとるべき行動

勤務時間外にまで気を遣いたくない

会社・仕事に対しては一線を引いて考えている場合、わざわざ勤務時間外に気を遣わなければいけない飲み会は苦痛に感じます。

食事を取り分けたり、お酒をお酌をしたり、何度も同じ話を聞いたり、接待のような飲み会は仕事以上に気疲れしてしまいます

それが気を使わない間柄の関係であれば、楽しい充実した時間を過ごせるのかもしれませんね。

自分の時間を奪われるのが苦痛

普段から仕事を終えたあとの予定がたくさんある場合、行きたくもない会社の飲み会にスケジュールを空けて参加するのは苦痛です。

家族との時間、友人との時間、趣味の時間、副業に費やす時間、そんな自分の時間を大事にしてる人は多いでしょう。

そんな時に会社の飲み会に誘われて、断りづらい空気を察して仕方なく参加するケース、とても時間のムダだと感じるでしょう。

会社の飲み会で時間をムダにしないためには、「今日は〇〇さんと仲良くなろう」や「会社では話せない相談をしたい」など、何らかの“目的”を探すと視点が変わって楽しめるかもしれません。

会社の飲み会への参加強要はパワハラ?

会社の飲み会が嫌で嫌で仕方がない。

断っても空気を悪くしてしまうし、でも参加したら苦痛で精神的におかしくなってしまいそう。

これってパワハラ(パワーハラスメント)に該当しないの?

はい、飲み会の強要は状況次第ではパワハラになります!

曖昧な“状況次第”という言葉が入っていますが、実はパワハラには具体的な定義が設けられていないからなのです。

パワハラになる判定基準

  • 拒否をした程度
  • 強要する時の態度
  • 普段の会社での雰囲気や関係性
  • 立場を利用したか否か

つまり強要した態度や普段からの会社での関係性など、さまざまな要因や角度から見られることになります。

誰が見ても悪質な「飲み会への参加の強要」の場合以外は、確実にパワハラが適用されるとは限らないのです。

ひどい強要の場合にはパワハラの可能性大

確実ではないにしろ、それでもパワハラが認められやすいのはこのような場合、

飲み会でのやり取りが原因で仕事上の嫌がらせを受けた

参加・飲酒を強要されたことによって体調を崩した

など、大きな被害を被った場合には、パワハラが認められる可能性は高くなるでしょう。

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会社の飲み会を断る方法

仕事でもないのに半強制的に参加しなければいけない会社の飲み会。

行きたくないのに上手く断ることができないで辛い…。

そんな悩みを持つ人向けに、会社の飲み会を断る方法を紹介します。

会社の飲み会の断り方

はっきりと拒否の気持ちを伝える

やらなければならない仕事がある

体調不良で療養したい

家庭の事情で帰らなければならない

立場の弱い者が権力を振りかざす者から逃げる場合、精神的に弱ってしまう前に多少の噓を交えても避けるべきです。

はっきりと拒否の気持ちを伝える

飲み会に行きたくないのなら、それをはっきりと伝えて聞き入れてもらうのが最適です。

行きたくない理由も正直に伝えると、相手によってはちゃんと響いて受け入れてくれるかもしれません。

しかし問題となるのは、はっきりと正直に伝えたことに対し、残念ながらそれを良く思わない人もいるものです。

この方法で噓をつかずに済ませられたら一番ですが、その後のあなたの会社での立場が心配です。

やらなければならない仕事がある

会社の仕事を利用して、

・やらないとならない仕事がある

・急な仕事が入ってしまった

などの仕事で忙しい事を理由にします。

しかし欠点はあり、同じ会社の人間にあなたの仕事内容が筒抜けになる可能性があることです。

体調不良で療養したい

あなた自身の体調不良を理由に断ることもできます。

「体調が悪い」という人に対して、それでも飲み会の参加を強要するようであれば、さすがに人間性を疑う必要がありそうです。

会社である、仕事である、そのことを差し引いても、その後の付き合い方を考える必要がありそうです。

もし体調不良を理由に飲み会を断った場合、翌日に様子を聞かれる可能性もありますので、そのための回答は準備しておきましょう。

家庭の事情で帰らなければならない

会社では目に見えない「家庭の事情」を理由にするのも有効な方法です。

家庭の事情〜

  • 家族が体調を崩している
  • 田舎から両親が遊びに来ている
  • 子供の習い事の送迎がある
  • 共働きで家事を担当している

などなど、それぞれの家庭環境によって、理由になる要素はいくらでも挙げられるはずです。

家族を大事にするあなたのことを、ないがしろにするような人は居ないと願いたい。

それでも飲み会への参加を強要するような人がいたら、もうすぐに関係性を絶つ必要が迫っています。

注意点はやはり噓の理由が知られないこと。

SNSへの投稿は誰かに見られていることを意識して、控えめに使用するようにしましょう。

まとめ:会社の環境に疑問を感じたら転職も

会社の飲み会を参加拒否人するは、ノリが悪い。空気を悪くする。

そんな認識が浸透してしまっている会社は、もうすでに末期状態です。

あまりにも強要されるようであれば、信頼できる上司や先輩へ、あまりにひどい場合は弁護士や労基署などへ相談しましょう。

もし会社の環境に疑問を感じたら、新たにあなたの働きやすい環境を転職で手に入れませんか?

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